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月 ~優香~
第8章 長い夜2

「うっ。うん。。。」
彼女が目を覚ます。
「私、、、あっ。」
俺と眼が合うと、恥ずかしそうに、両手で顔を隠す。
でも、俺は見逃さなかった、彼女のほほが赤く染まっていた。
この反応、たまらない。
「かわいい。」
俺は、思わず、彼女の額にキスをした。
「よっぽど気持ちよかった?
優華のいき顔、女神みたいで、本当に綺麗だ。
でも、一人でいっちゃって。。。
俺のこと、忘れちゃってる?
俺は、いつまでお預けなの?」
俺は、彼女の耳元で、わざと厭らしく言って、
彼女の手を俺の股間へ導く。
彼女が目を覚ます。
「私、、、あっ。」
俺と眼が合うと、恥ずかしそうに、両手で顔を隠す。
でも、俺は見逃さなかった、彼女のほほが赤く染まっていた。
この反応、たまらない。
「かわいい。」
俺は、思わず、彼女の額にキスをした。
「よっぽど気持ちよかった?
優華のいき顔、女神みたいで、本当に綺麗だ。
でも、一人でいっちゃって。。。
俺のこと、忘れちゃってる?
俺は、いつまでお預けなの?」
俺は、彼女の耳元で、わざと厭らしく言って、
彼女の手を俺の股間へ導く。

