この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
写性 …SHASEI…
第10章 曼珠沙華
それを指でなぞってから、私は足のほうにいく。
「足を開けて間に私が座れるようにして」
「わかった…」
お父様がまた言う通りにした。
足先の方からベッドに上がり直す。
見るとおちんちんがぐうんと天井を向いていた。
ほら、また愛し合える。
お父様と目が合う。
またゆらゆらと揺れた瞳がそうっと私から目を反らす。
だけど、おちんちんがビクン、ビクンて揺れていた。
「お父様、見られるだけで気持ちいいの?」
足をもっと開くように手で広げていく。
うぅっ…
悲しそうな声を出したけど、おちんちんはビクン…ビクンと揺れていた。
「お父様、やっぱり見られるだけで気持ちよさそうね。」
おちんちんの下にある丸い袋まで動く。真ん中に筋が通っていて、そこから、キュウッ、キュウッと小さくなってはおちんちんと一緒に動くのだ。
私はその袋を初めてしっかりと見た。
キュウッと縮まる筋を撫でながらお父様に聞いた。
「ここは何て言うの?」
っうっ…袋だよ…ドロドロを溜める袋…
お父様が真っ赤な顔で答える。
ズクリ…ズクリ…
私の心臓もこの袋みたいにキュウッとなっているんじゃないか…
そう思うほどズクリがいっぱい来た。
「足を開けて間に私が座れるようにして」
「わかった…」
お父様がまた言う通りにした。
足先の方からベッドに上がり直す。
見るとおちんちんがぐうんと天井を向いていた。
ほら、また愛し合える。
お父様と目が合う。
またゆらゆらと揺れた瞳がそうっと私から目を反らす。
だけど、おちんちんがビクン、ビクンて揺れていた。
「お父様、見られるだけで気持ちいいの?」
足をもっと開くように手で広げていく。
うぅっ…
悲しそうな声を出したけど、おちんちんはビクン…ビクンと揺れていた。
「お父様、やっぱり見られるだけで気持ちよさそうね。」
おちんちんの下にある丸い袋まで動く。真ん中に筋が通っていて、そこから、キュウッ、キュウッと小さくなってはおちんちんと一緒に動くのだ。
私はその袋を初めてしっかりと見た。
キュウッと縮まる筋を撫でながらお父様に聞いた。
「ここは何て言うの?」
っうっ…袋だよ…ドロドロを溜める袋…
お父様が真っ赤な顔で答える。
ズクリ…ズクリ…
私の心臓もこの袋みたいにキュウッとなっているんじゃないか…
そう思うほどズクリがいっぱい来た。