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写性 …SHASEI…
第13章 向日葵
お父様が下唇を噛んで悔しそうにしている。
見ると目を合わせずにそっと反らした。
「お父様、私を見てなきゃだめ、お願いしたんだから、ちゃんと見てて…」
っぐぅ…
あきらめたように私に顔を向ける。
その表情を見ながら根元から先っぽまでをゆっくりと舐め上げた。
テラテラと光るそれがイヤらしく見える。
ゆっくりと何度も舐めていった。
ああっ…沙絵、気持ちいい…ありがとう…
手と口を使ってもっと良くしていく。
はぁ…ぅくぅ…もういきそうだ…
「それはもったいないわ。お父様には沢山気持ちよくなってもらいたいもの。」
筋ばって硬く大きくなったおちんちんをどうしたらもっと気持ちよくできるか考える。
ふと、帯で根元を縛ったら、すぐにいかないのではないか?
私はすぐにやってみた。
「沙絵、なにを…」
「いっぱい気持ちよくなるように、勝手にいかないように縛るのよ。」
あぁ…そんな…
「いっぱい気持ちよくなってね。」
触れるとドクドクが強くなっているのがわかる。
丸い先っぽの山を舐め回すと今までないくらいに横に大きくなり、笠の部分が張り出している。
表面もピンと張ったせいでピカピカ光っていた。
見ると目を合わせずにそっと反らした。
「お父様、私を見てなきゃだめ、お願いしたんだから、ちゃんと見てて…」
っぐぅ…
あきらめたように私に顔を向ける。
その表情を見ながら根元から先っぽまでをゆっくりと舐め上げた。
テラテラと光るそれがイヤらしく見える。
ゆっくりと何度も舐めていった。
ああっ…沙絵、気持ちいい…ありがとう…
手と口を使ってもっと良くしていく。
はぁ…ぅくぅ…もういきそうだ…
「それはもったいないわ。お父様には沢山気持ちよくなってもらいたいもの。」
筋ばって硬く大きくなったおちんちんをどうしたらもっと気持ちよくできるか考える。
ふと、帯で根元を縛ったら、すぐにいかないのではないか?
私はすぐにやってみた。
「沙絵、なにを…」
「いっぱい気持ちよくなるように、勝手にいかないように縛るのよ。」
あぁ…そんな…
「いっぱい気持ちよくなってね。」
触れるとドクドクが強くなっているのがわかる。
丸い先っぽの山を舐め回すと今までないくらいに横に大きくなり、笠の部分が張り出している。
表面もピンと張ったせいでピカピカ光っていた。