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写性 …SHASEI…
第13章 向日葵
先っぽからは透明なぬるぬるが溢れていた。
帯でピタピタと叩くと、コロが喜んだ時のしっぽのように揺れる。
ピタピタと当ててはそれをずっと見ていた。
っ…沙絵…っ…もう…
「なぁに?お父様。」
あの女の人は恥ずかしいから余計に喜んでるんだ。
お父様もいっぱい恥ずかしがらせて、すごく気持ちよくしてあげよう。
私は真顔でお父様に聞き直した。
「もう、舐めて…」
「お父様、自分じゃ出来ないものね。どうして欲しいか私にお願いして…」
お父様が顔をしかめる。お手伝いさんがする顔。私の、子供の言う通りにしなきゃいけないのが納得出来ない顔。
そう、それでいい。いっぱい苦しんで、恥ずかしがればいい。
「沙絵、僕のおちんちんを舐めてください。」
「お父様はこんな風に気持ちよくなりたかったの?」
ピタ…ピタ…
「ああぁ…もう我慢できない…沙絵、お願いします…おちんちんも舐めて気持ちよくしてください…」
大人のお父様が手足を広げて、おちんちんを恥ずかしいくらい上に向けて私に頼む。
その状況に興奮した。
「わかったわ…いっぱい気持ちよくしてあげる。」
帯でピタピタと叩くと、コロが喜んだ時のしっぽのように揺れる。
ピタピタと当ててはそれをずっと見ていた。
っ…沙絵…っ…もう…
「なぁに?お父様。」
あの女の人は恥ずかしいから余計に喜んでるんだ。
お父様もいっぱい恥ずかしがらせて、すごく気持ちよくしてあげよう。
私は真顔でお父様に聞き直した。
「もう、舐めて…」
「お父様、自分じゃ出来ないものね。どうして欲しいか私にお願いして…」
お父様が顔をしかめる。お手伝いさんがする顔。私の、子供の言う通りにしなきゃいけないのが納得出来ない顔。
そう、それでいい。いっぱい苦しんで、恥ずかしがればいい。
「沙絵、僕のおちんちんを舐めてください。」
「お父様はこんな風に気持ちよくなりたかったの?」
ピタ…ピタ…
「ああぁ…もう我慢できない…沙絵、お願いします…おちんちんも舐めて気持ちよくしてください…」
大人のお父様が手足を広げて、おちんちんを恥ずかしいくらい上に向けて私に頼む。
その状況に興奮した。
「わかったわ…いっぱい気持ちよくしてあげる。」