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写性 …SHASEI…
第17章 慶び
たぶんお父様が使った二種類の羽根のついた棒を一緒に持っておちんちんを撫でる。
それはすぐに反応して大きくなりプルプルと揺れ始める。
お父様が声を漏らし始めたけど、自分の声に驚いている感じだった。
面白い…
どんな道具をどう使うか、それに気持ち良くなるお父様の反応を見るのも面白くて、ズクリズクリと心臓が鳴るのが気持ち良かった。
ふはぁ…んくぅ…
羽根の棒を持ったまま、反対の手に濡れた筆を持つ。
羽根で撫でながら、濡れた筆を裏側に当てる。
ひっ…
詰まったような声が出てお父様が震えたけど、そのまま筆で先っぽまで撫でると割れ目からプクッと透明なぬるぬるの雫が出てきた。
筆で何度もなぞりながらぬるぬるを指先に取る。
お父様がぬるぬるを漏らしているのに気づくように、割れ目の周りに擦り付けていった。
うぅっ…くぅぅ…
お父様の唸り声に合わせておちんちんがブンブン動き、ぬるぬるが垂れるほどになる。
根元をキュッと握り、濡れた筆を早く動かす。
同時に伸ばした舌先でなぞっていく。
ううぅっ…ああぁ…
お父様の体が揺れて少しでもおちんちんを舐めてもらえるようにと動き出した。
それはすぐに反応して大きくなりプルプルと揺れ始める。
お父様が声を漏らし始めたけど、自分の声に驚いている感じだった。
面白い…
どんな道具をどう使うか、それに気持ち良くなるお父様の反応を見るのも面白くて、ズクリズクリと心臓が鳴るのが気持ち良かった。
ふはぁ…んくぅ…
羽根の棒を持ったまま、反対の手に濡れた筆を持つ。
羽根で撫でながら、濡れた筆を裏側に当てる。
ひっ…
詰まったような声が出てお父様が震えたけど、そのまま筆で先っぽまで撫でると割れ目からプクッと透明なぬるぬるの雫が出てきた。
筆で何度もなぞりながらぬるぬるを指先に取る。
お父様がぬるぬるを漏らしているのに気づくように、割れ目の周りに擦り付けていった。
うぅっ…くぅぅ…
お父様の唸り声に合わせておちんちんがブンブン動き、ぬるぬるが垂れるほどになる。
根元をキュッと握り、濡れた筆を早く動かす。
同時に伸ばした舌先でなぞっていく。
ううぅっ…ああぁ…
お父様の体が揺れて少しでもおちんちんを舐めてもらえるようにと動き出した。