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写性 …SHASEI…
第17章 慶び
慶びと題した沙絵の絵がほとんど完成に近いころ、沙絵は目覚めた。
「お父様…私…」
「おはよう沙絵。だいぶ眠ってたね。」
「あれは…」
「女の子にはね、気持ち良くsexできるように、気持ちいいと感じる為だけの器官がついているんだよ。
沙絵はそこが気持ち良くていっちゃったんだ。
気持ち良かったでしょう?」
「うん…。」
そろそろと起き上がり着物を着ながら恥ずかしそうにする沙絵は大人びた色香を放っていた。
寄ってきて絵を覗いてくる。
「沙絵の記念の絵がもうすぐできるよ。」
「とても気持ち良かった…」
小さな声で初の快感を口にした。
「お父様…私…」
「おはよう沙絵。だいぶ眠ってたね。」
「あれは…」
「女の子にはね、気持ち良くsexできるように、気持ちいいと感じる為だけの器官がついているんだよ。
沙絵はそこが気持ち良くていっちゃったんだ。
気持ち良かったでしょう?」
「うん…。」
そろそろと起き上がり着物を着ながら恥ずかしそうにする沙絵は大人びた色香を放っていた。
寄ってきて絵を覗いてくる。
「沙絵の記念の絵がもうすぐできるよ。」
「とても気持ち良かった…」
小さな声で初の快感を口にした。