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写性 …SHASEI…
第24章 陣痛
お父様が優しくベッドに下ろしてくれる。
「沙絵…大丈夫か?どのくらい苦しい?」
「お父様が優しくて胸がドキドキするけど発作じゃないわ。」
「違うのか?」
「今日のお茶の時間、呼んで欲しいと頼もうとしたら、勝手にあの人が勘違いして騒いだだけ…」
「そ…そうなのか…良かった…発作じゃなくて…」
「お父様…キスして…」
「沙絵…」
「あの人ばかりで寂しいんだもの…」
「わかった…」
チュッ…チュッ…
お父様の着物の襟を掻い潜り胸をまさぐる。
温かいドクンドクンと動く心臓を感じて生きていると実感するのだ。
「今日は沙絵を気持ち良くしてあげるよ。」
お父様が私の着物を開く。プクッとおっぱいが尖っていた。
「もう反応してるね。可愛い。」
お父様が口に含む。甘い痺れが体を走った。
ひゃあぁ…
「いっぱい気持ち良くしてあげる。」
あの人は放っておいていいのだろうか。かすかに罪悪感を持ったけど、お父様の愛撫にそんなことはどうでもよくなっていった。
ぁああっ…ふぅうっ…
「おっぱいだけでいけるようにしてしまったのは僕だからね。きちんと責任をとるよ。」
お…お父様…愛してる…
「あぁ…僕も…」
「沙絵…大丈夫か?どのくらい苦しい?」
「お父様が優しくて胸がドキドキするけど発作じゃないわ。」
「違うのか?」
「今日のお茶の時間、呼んで欲しいと頼もうとしたら、勝手にあの人が勘違いして騒いだだけ…」
「そ…そうなのか…良かった…発作じゃなくて…」
「お父様…キスして…」
「沙絵…」
「あの人ばかりで寂しいんだもの…」
「わかった…」
チュッ…チュッ…
お父様の着物の襟を掻い潜り胸をまさぐる。
温かいドクンドクンと動く心臓を感じて生きていると実感するのだ。
「今日は沙絵を気持ち良くしてあげるよ。」
お父様が私の着物を開く。プクッとおっぱいが尖っていた。
「もう反応してるね。可愛い。」
お父様が口に含む。甘い痺れが体を走った。
ひゃあぁ…
「いっぱい気持ち良くしてあげる。」
あの人は放っておいていいのだろうか。かすかに罪悪感を持ったけど、お父様の愛撫にそんなことはどうでもよくなっていった。
ぁああっ…ふぅうっ…
「おっぱいだけでいけるようにしてしまったのは僕だからね。きちんと責任をとるよ。」
お…お父様…愛してる…
「あぁ…僕も…」