この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
写性 …SHASEI…
第24章 陣痛
「ほら、いやらしいところもしっかり濡らして、待っていたんだね。」
ピチャッ…ピチャッ…
お父様が太ももに手をかけて私の股間に顔を埋める。
はぁあん…いぃ…気持ちいいの…だめっ…
一気に快感が訪れてチカチカする。
あぁ…いぃ…イクッ…イクッ…
チュクッ…チュルッ…
ひゃぁああああ…
頭が真っ白になっていくなかで、お父様のあの色気のある微笑みが見えて残像となった。
「しばらく、ゆっくりおやすみ…」
そう言ってお父様が部屋を出ていったのは私が意識を飛ばしたまま眠りについたあとだった。
ピチャッ…ピチャッ…
お父様が太ももに手をかけて私の股間に顔を埋める。
はぁあん…いぃ…気持ちいいの…だめっ…
一気に快感が訪れてチカチカする。
あぁ…いぃ…イクッ…イクッ…
チュクッ…チュルッ…
ひゃぁああああ…
頭が真っ白になっていくなかで、お父様のあの色気のある微笑みが見えて残像となった。
「しばらく、ゆっくりおやすみ…」
そう言ってお父様が部屋を出ていったのは私が意識を飛ばしたまま眠りについたあとだった。