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写性 …SHASEI…
第25章 誕生の時
「着物が濡れて気持ち悪いでしょう?脱がせてあげるね。」
「沙絵…」
あの人への憎しみ、お父様に捨てられた悔しさを全てぶつけていった。
「あの人を、いずみさんを愛しているなら、おちんちんが大きくならないように我慢するのよ。」
「沙絵…許してくれ…」
膝の内側から内ももを舐めあげる。
ううぅっ…
そして袋を口に含み舐めて刺激する。
くぅう…やめろ…沙絵…
「お父様は奴隷でしょう?私に命令しないで、いずみさんを愛してるなら反応しちゃだめなのよ…」
っくぅ…やめて…ください…沙絵様
チュッ…チュッ…
根元にキスすれば、おちんちんがムクムクと反応した。
「おちんちんが大きくなっちゃってるわよ?お父様、やっぱり私を愛してるのね。」
「違う…沙絵様…もう…やめて…ください…」
チュッ…チロッチロッ…
「もう、おちんちんが口に含んでもらいたそうにしてるわよ。
良いことを考えたの…
お父様は私の奴隷、いずみさんはお父様の奴隷、
私はお父様もいずみさんも虐めてあげる。
三人で愛し合えばいいじゃない。
そして、18になったら私を抱いて、お父様が私の処女をもらうと約束して。」
くうぅぅ…そんなことはさせない…沙絵…おかしいよ…もうやめよう…
「沙絵…」
あの人への憎しみ、お父様に捨てられた悔しさを全てぶつけていった。
「あの人を、いずみさんを愛しているなら、おちんちんが大きくならないように我慢するのよ。」
「沙絵…許してくれ…」
膝の内側から内ももを舐めあげる。
ううぅっ…
そして袋を口に含み舐めて刺激する。
くぅう…やめろ…沙絵…
「お父様は奴隷でしょう?私に命令しないで、いずみさんを愛してるなら反応しちゃだめなのよ…」
っくぅ…やめて…ください…沙絵様
チュッ…チュッ…
根元にキスすれば、おちんちんがムクムクと反応した。
「おちんちんが大きくなっちゃってるわよ?お父様、やっぱり私を愛してるのね。」
「違う…沙絵様…もう…やめて…ください…」
チュッ…チロッチロッ…
「もう、おちんちんが口に含んでもらいたそうにしてるわよ。
良いことを考えたの…
お父様は私の奴隷、いずみさんはお父様の奴隷、
私はお父様もいずみさんも虐めてあげる。
三人で愛し合えばいいじゃない。
そして、18になったら私を抱いて、お父様が私の処女をもらうと約束して。」
くうぅぅ…そんなことはさせない…沙絵…おかしいよ…もうやめよう…