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写性 …SHASEI…
第25章 誕生の時
「本当に強情ね。
いいわ、お願いしやすいようにしてあげる。」
棒の節でピシピシと叩き続けた。
うわぁ…イクッ…イキ…沙絵様っ…イカセっ…んぐっ
「さあ、後はもう気持ちよくなるだけよ。何度もイキなさい。」
おちんちんを無理矢理下に向ける。
んぐぁぁあ…
お父様が苦しくて叫ぶ。
気持ちいい、痛くて気持ちいいんだろうと思うとズクリがたくさんきた。
根元は握ったまま、私は向きを変え、お尻をお父様につけるようにして、おちんちんを挟む。
先っぽが私から生えているようにぴったりと挟んだ。
グチュッ…ジュッ…ジュッ…
イヤらしい音を立てて擦り上げていく。
んはっ…イイっ…気持ちいい…溶けるっ…
お父様はもう快楽のことしか頭にない。
自分から腰を振り始めた。
「んふっ…我慢の足りない子ね。イケないのに気持ちいいのが欲しいのね?」
んぁ…イイっ…イクッ…沙絵様っ…またイキますっ…んはぁああ
「んぁあ…オチンチン…おっきっ…ビクビクしてるっ…
早く言いなさい。
私とした約束を…」
あの人に聞かせてあげよう。お父様の言葉で…
っああ…沙絵様っ…沙絵様が18になったら…沙絵様の処女をくださいっ…僕に貴女を抱かせてくださいぃ…
いいわ、お願いしやすいようにしてあげる。」
棒の節でピシピシと叩き続けた。
うわぁ…イクッ…イキ…沙絵様っ…イカセっ…んぐっ
「さあ、後はもう気持ちよくなるだけよ。何度もイキなさい。」
おちんちんを無理矢理下に向ける。
んぐぁぁあ…
お父様が苦しくて叫ぶ。
気持ちいい、痛くて気持ちいいんだろうと思うとズクリがたくさんきた。
根元は握ったまま、私は向きを変え、お尻をお父様につけるようにして、おちんちんを挟む。
先っぽが私から生えているようにぴったりと挟んだ。
グチュッ…ジュッ…ジュッ…
イヤらしい音を立てて擦り上げていく。
んはっ…イイっ…気持ちいい…溶けるっ…
お父様はもう快楽のことしか頭にない。
自分から腰を振り始めた。
「んふっ…我慢の足りない子ね。イケないのに気持ちいいのが欲しいのね?」
んぁ…イイっ…イクッ…沙絵様っ…またイキますっ…んはぁああ
「んぁあ…オチンチン…おっきっ…ビクビクしてるっ…
早く言いなさい。
私とした約束を…」
あの人に聞かせてあげよう。お父様の言葉で…
っああ…沙絵様っ…沙絵様が18になったら…沙絵様の処女をくださいっ…僕に貴女を抱かせてくださいぃ…