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写性 …SHASEI…
第25章 誕生の時
「んふふ…上手に言えましたね。
別に15でもいいのよ。お母様と結ばれたのも二人が15の時でしょう?」
ジュプ…ジュッ…
話す間止めていた腰を揺らす。お父様も思い出したように、また腰を振り始める。
っイクッ…イキますっ…
「今入れてみる?手を放したらナカに出ちゃうの止められるかしら?
赤ちゃん出来ないかな…お父様の赤ちゃん欲しい。」
っ駄目だ…やめろっ…んぁああっ…
「っははっ…残念ね。
また空イキだったわね。
赤ちゃんはまだ要らないわ。
もっといっぱい遊びたいもの…
いずみさん。コソコソ覗かないで前に来て、しっかり見なさい。」
もう動物のように腰を振るお父様を見せてあげる。
もっと近くで…
廊下にいるあの人に声を掛けた。
「ん…え?」
「いずみ?」
二人とも驚く。
「さっきのお返しよ。
こっちへ来て、私達のsexをしっかり見なさい。
いずみさんが帰った後、こうやって愛し合ってるとわかったほうがすっきりするでしょう?」
命令するといずみさんは言うことを聞いて部屋に入ってきた。
「いずみ…見ないでくれ…」
お父様のがっかりした声が聞けた。
「いずみさん。奴隷の奴隷は、私の何になるのかしら?」
「奴隷です。」
別に15でもいいのよ。お母様と結ばれたのも二人が15の時でしょう?」
ジュプ…ジュッ…
話す間止めていた腰を揺らす。お父様も思い出したように、また腰を振り始める。
っイクッ…イキますっ…
「今入れてみる?手を放したらナカに出ちゃうの止められるかしら?
赤ちゃん出来ないかな…お父様の赤ちゃん欲しい。」
っ駄目だ…やめろっ…んぁああっ…
「っははっ…残念ね。
また空イキだったわね。
赤ちゃんはまだ要らないわ。
もっといっぱい遊びたいもの…
いずみさん。コソコソ覗かないで前に来て、しっかり見なさい。」
もう動物のように腰を振るお父様を見せてあげる。
もっと近くで…
廊下にいるあの人に声を掛けた。
「ん…え?」
「いずみ?」
二人とも驚く。
「さっきのお返しよ。
こっちへ来て、私達のsexをしっかり見なさい。
いずみさんが帰った後、こうやって愛し合ってるとわかったほうがすっきりするでしょう?」
命令するといずみさんは言うことを聞いて部屋に入ってきた。
「いずみ…見ないでくれ…」
お父様のがっかりした声が聞けた。
「いずみさん。奴隷の奴隷は、私の何になるのかしら?」
「奴隷です。」