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第25章 誕生の時

｢このまま続けていくと狂ってしまうと聞いてるんだけど、本当かしら…

狂ったら、いつもｵﾁﾝﾁﾝおっ勃てて、見境なく女に抱き着くのかなぁ…

それともｵﾁﾝﾁﾝ勃たなくなっちゃうのかなぁ…

いずみさんはどっちがいい？｣

今度はいずみさんをなぶっていく。

お父様はもう会話を理解することも出来ないようで、ﾍﾟﾁﾍﾟﾁと棒で打たれて喜び、打たない間は腰を振って棒におちんちんを擦り付けて喜んでいた。

｢やめてあげてくださいっ｣

いずみさんが叫ぶ。奴隷のくせに、許せない。

｢奴隷の身分をわきまえなさい。｣

ピシッ…

棒でおっぱいを叩くとビクッとする。面白い。
その後モジモジとしているところを見るとやはり虐められるのが快感のようだ。

｢貴女の先生にね。簡単な命令をしたの。

貴女と先生が愛し合うのは構わない。

沙絵とお父様、どちらもサディストなの。だからこうやって交代で虐められ役をやるんだけどね。

本質が違うから、二人が満足することはないの。

そこでね。貴女達が自由に愛し合う代わりに、三人でsexしましょう、真性のマゾヒズムの貴女をなぶって、私達を満足させて欲しいのよ。