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写性 …SHASEI…
第39章 桜
口と片手で両乳房を愛でながら、空いた手で内ももをなぞり上げる…
ふぁあ…んんぅ…
期待に満ちた脚がぷるぷると震え出す。
ゆっくりと乳房から下の方へと頭を下ろしていった。
割り開いた中心は薄明かりの中でもしっとりと潤っているのがわかった。
8歳の時に縄で抉じ開き、与えた悦びを覚えているのだろう。
顔を埋め脚の付け根から中心へとゆっくりと舌を這わす。
ンン…はぁ…っや…
恥じらいを帯びた甘い声が僕を煽る。
舌を硬くして閉ざされた割れ目に挿し入れていった。
下から上へとゆっくりと舐め、ふっくらと腫れていく肉襞を掻き分けていく。
あ…あぁ…
舌で掻き分けて花芽を探す、小さな芽を口に含む。
あぁん…だめ…すぐに…いっちゃぁ…
「いいよ…いって」
あ…あ…あ…あ…
小刻みな舌の動きに合わせて沙絵が鳴く。
肩にあった手が僕の頭を押さえる。
はぅうん…いぃ…いっちゃぁあああ〜
ビクビクと跳ねて沙絵が達した。
お…とう…さま…
もう…ちょうだい…
涙目で訴えてくるが、僕は反応していなかったのだ。
「ごめん…」
「お父様…横になって…」
ふぁあ…んんぅ…
期待に満ちた脚がぷるぷると震え出す。
ゆっくりと乳房から下の方へと頭を下ろしていった。
割り開いた中心は薄明かりの中でもしっとりと潤っているのがわかった。
8歳の時に縄で抉じ開き、与えた悦びを覚えているのだろう。
顔を埋め脚の付け根から中心へとゆっくりと舌を這わす。
ンン…はぁ…っや…
恥じらいを帯びた甘い声が僕を煽る。
舌を硬くして閉ざされた割れ目に挿し入れていった。
下から上へとゆっくりと舐め、ふっくらと腫れていく肉襞を掻き分けていく。
あ…あぁ…
舌で掻き分けて花芽を探す、小さな芽を口に含む。
あぁん…だめ…すぐに…いっちゃぁ…
「いいよ…いって」
あ…あ…あ…あ…
小刻みな舌の動きに合わせて沙絵が鳴く。
肩にあった手が僕の頭を押さえる。
はぅうん…いぃ…いっちゃぁあああ〜
ビクビクと跳ねて沙絵が達した。
お…とう…さま…
もう…ちょうだい…
涙目で訴えてくるが、僕は反応していなかったのだ。
「ごめん…」
「お父様…横になって…」