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写性 …SHASEI…
第39章 桜
グイグイと着物を引っ張ると、乳房が露になる。
その尖端は既にムクリと勃ちあがっていた。

「本当に鞭が好きなのね。
喜ばれたらつまらないのよ。」

大きく振りかぶり鞭を放つ。

ひゅん…ビシーン


鞭は尻に当たり秘部を通り剥き出しの乳房まで打つ。

長い鞭はいずみさんの肩にまで回り込み、巻き付いたまま止まる。

あぐぅぁああ…先生…ごめんなさいぃ…

ビュンビュンと縄が軋み、いずみの脚はピンと一直線になる。

プシャァアアア…

一瞬遅れて潮が勢いよく噴き出た後、

ガクリ…

いずみさんは失神した。

「お父様、残念ね。
いずみさん、お父様に触れられなくても、イッちゃったわね。

でもまだ物足りないわ。
降ろして休ませて、気づいたら呼んでちょうだい。

わかってるわよね。

sexはシちゃだめよ。
それ以外はいいわ。」

いずみさんがお父様を呼んで気を失った。
私など二人の間に入れないのだ。
私が構ってやっているというのに、簡単に達して…

私は怒りを覚えて部屋を出ていった。



だらんと糸の切れた操り人形のようにぶら下がる貴女を見て、異様に興奮し痛いほどに硬くなる自身を知る。

レバーを回しソファーの上に、いずみを降ろした。

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