この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
写性 …SHASEI…
第39章 桜
グイグイと着物を引っ張ると、乳房が露になる。
その尖端は既にムクリと勃ちあがっていた。
「本当に鞭が好きなのね。
喜ばれたらつまらないのよ。」
大きく振りかぶり鞭を放つ。
ひゅん…ビシーン
鞭は尻に当たり秘部を通り剥き出しの乳房まで打つ。
長い鞭はいずみさんの肩にまで回り込み、巻き付いたまま止まる。
あぐぅぁああ…先生…ごめんなさいぃ…
ビュンビュンと縄が軋み、いずみの脚はピンと一直線になる。
プシャァアアア…
一瞬遅れて潮が勢いよく噴き出た後、
ガクリ…
いずみさんは失神した。
「お父様、残念ね。
いずみさん、お父様に触れられなくても、イッちゃったわね。
でもまだ物足りないわ。
降ろして休ませて、気づいたら呼んでちょうだい。
わかってるわよね。
sexはシちゃだめよ。
それ以外はいいわ。」
いずみさんがお父様を呼んで気を失った。
私など二人の間に入れないのだ。
私が構ってやっているというのに、簡単に達して…
私は怒りを覚えて部屋を出ていった。
だらんと糸の切れた操り人形のようにぶら下がる貴女を見て、異様に興奮し痛いほどに硬くなる自身を知る。
レバーを回しソファーの上に、いずみを降ろした。
その尖端は既にムクリと勃ちあがっていた。
「本当に鞭が好きなのね。
喜ばれたらつまらないのよ。」
大きく振りかぶり鞭を放つ。
ひゅん…ビシーン
鞭は尻に当たり秘部を通り剥き出しの乳房まで打つ。
長い鞭はいずみさんの肩にまで回り込み、巻き付いたまま止まる。
あぐぅぁああ…先生…ごめんなさいぃ…
ビュンビュンと縄が軋み、いずみの脚はピンと一直線になる。
プシャァアアア…
一瞬遅れて潮が勢いよく噴き出た後、
ガクリ…
いずみさんは失神した。
「お父様、残念ね。
いずみさん、お父様に触れられなくても、イッちゃったわね。
でもまだ物足りないわ。
降ろして休ませて、気づいたら呼んでちょうだい。
わかってるわよね。
sexはシちゃだめよ。
それ以外はいいわ。」
いずみさんがお父様を呼んで気を失った。
私など二人の間に入れないのだ。
私が構ってやっているというのに、簡単に達して…
私は怒りを覚えて部屋を出ていった。
だらんと糸の切れた操り人形のようにぶら下がる貴女を見て、異様に興奮し痛いほどに硬くなる自身を知る。
レバーを回しソファーの上に、いずみを降ろした。