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写性 …SHASEI…
第39章 桜
いずみさんがソファーから頭を落とし口と喉を大きく開いた。

そこに、お父様が膝立ちになり、遠慮なくモノをいずみさんの口内に進めた。

「いずみ、遠慮なく僕を気持ちよくしてくれ。せっかくだから貴女を感じたい。」

お父様はそう言って乳房を優しく揉み始めた。

そして体を屈め、いずみさんを抱き締めようとしたのでそれを阻止した。

いずみさんが口淫を始める。

私はいずみさんの脚の間に入り、脚を開いて筆をあてがった。

襞の谷間を優しく細かくなぞる。
いずみさんの体は敏感に反応した。

私になぶられることに抵抗がないのか、腰を揺らして待ち焦がれていた。

そして、口淫が疎かになることを詰っていけば、だんだんわからなくなっていくようだ。

よほど欲しいのか、お父様への奉仕に力が入る。

そしてお父様も腰を揺らしていずみさんを愛撫する。

もう二人は欲を剥き出しにした獣のようだった。

んぐ…イキたい…イカセてぇ…

いずみさんがお父様を口から吐き出して欲求を叫ぶ。

人が快楽に弱い生き物であることが証明されたようだった。
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