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写性 …SHASEI…
第39章 桜
「坊っちゃん?
帰る?
ご主人様…気持ちいいの…くださいぃ…
オマンコの奥をほじってぇぇ…」

「もう忘れちゃったのかしら?淫乱女ね。」

我が子を忘れて欲を貪るいずみさんを詰りながらも、私は筆を奥深くまで入れる。
ググッと引っ掛かる手応えを感じ、そこからイイ所を探る。

本当に大事なものは何?愛?sex?家族?


んあああ゛…そこ…そこをグリグリしてくださいぃ…

自分から教えてくれるので、そこを攻めていく。

イグ…いぃ…溶ける…くはぁああ

あああああ…


今までにない波が押し寄せ、いずみさんの体はバタバタと暴れる。

落ち着くとすかさず口淫を再開した。

「お父様、皆が辛くなる前に早く沙絵をイカセて…」

身動きとれずにいるお父様を促す。

観念したのか、お父様の手が私のお尻に置かれた。

沙絵を傷つけたくない。沙絵を娘として愛している。ここまでして僕とsexをしたい沙絵を、沙絵と意識して愛する。

「沙絵も興奮しているんだね。凄く濡れてるよ。」

お父様がはっきりと私の名前を呼び優しい愛撫が始まる。
私は意識を奪われないようにしながら、いずみさんのイイ所を刺激していった。

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