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写性 …SHASEI…
第39章 桜
私はいずみさんにも声をかけた。

「ねぇ、いずみさん、私のスカートを捲って押さえてていただけないかしら。」

「んごっ…ご主人様…わがりましたぁ…」

「いずみさんは奥の方でイカセてあげるから…

たっぷり奉仕をするのよ。

さあ、お父様…

いえ、せんせ…舐めて私も気持ちよくさせて、

せんせえの指でイカセて…

私を愛でて…」

敢えてお父様を先生と呼ぶ。いずみさんと混同させて愛してもらうため。


沙絵がいずみと過ごしたいという目的が見えた。娘だから抱けない体を、いずみを使って欲情させて、sexをしようというのか?

また、同じ道に戻らせるのか…

それで沙絵が満たされるのか?
日本を離れる前に沙絵が欲しいものは何か。

「うっ…沙絵、

いずみ…すまない…」

「お父様、いずみさん正気に戻るかしら…
お家に帰れるかしらね。

早く開放してあげないと…」

「うっ…」

迷う僕をいずみの為だとけしかけてくる。
確かにいずみをあまり長くトランス状態にさせておけない。

「いずみさん、坊っちゃんが帰ってくるんでしょう?
大丈夫?」

私はあえて理性を呼び戻す。

んぐっ…んごごっ

激しい口淫をしていたいずみさんの動きが一瞬止まる。
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