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写性 …SHASEI…
第41章 蜘蛛
いずみさんを咎める縄は
すべてピンと張り、見事なM字開脚で隠す物のない秘部を晒している。
「いずみさん、蜘蛛って口から糸を吐くの?それともお尻?」
わかりません…
「どっちでもいいわね。
しっぽがあるのは蠍よね?」
「はい。」
「まあいいわ。プレゼントをあげる。しっかり濡れてるから大丈夫ね。」
ありがとうございます…
体勢を整えても欲を貪る姿は変えられず、いずみさんは快感を待ち焦がれていた。
クプッ…ツプツプ…
んぁあ…あはぁ…先生の…きたっ…あぁ…いっぱいぃ…
ディルドを蜜壷の奥まで、挿れるとお父様を呼んで喜んでいる。
蜜壷は、逃さないとばかりに、しっかりと喰らいついていた。
「どう、プレゼント気に入った?」
んはぁ…ありがとうございます…
「ただ入ってるだけじゃ足りないだろうから、今から良くしていくわよ。」
お父様が鞭で打つ。私はその姿にカメラを構えていた。
ピシン…
あぅぅ…
いずみさんは本当に鞭が好きだ。
ピシン…
っくぁあああ…
鞭に喜び乱れていく。
その美しい姿を収めていく。
すべてピンと張り、見事なM字開脚で隠す物のない秘部を晒している。
「いずみさん、蜘蛛って口から糸を吐くの?それともお尻?」
わかりません…
「どっちでもいいわね。
しっぽがあるのは蠍よね?」
「はい。」
「まあいいわ。プレゼントをあげる。しっかり濡れてるから大丈夫ね。」
ありがとうございます…
体勢を整えても欲を貪る姿は変えられず、いずみさんは快感を待ち焦がれていた。
クプッ…ツプツプ…
んぁあ…あはぁ…先生の…きたっ…あぁ…いっぱいぃ…
ディルドを蜜壷の奥まで、挿れるとお父様を呼んで喜んでいる。
蜜壷は、逃さないとばかりに、しっかりと喰らいついていた。
「どう、プレゼント気に入った?」
んはぁ…ありがとうございます…
「ただ入ってるだけじゃ足りないだろうから、今から良くしていくわよ。」
お父様が鞭で打つ。私はその姿にカメラを構えていた。
ピシン…
あぅぅ…
いずみさんは本当に鞭が好きだ。
ピシン…
っくぁあああ…
鞭に喜び乱れていく。
その美しい姿を収めていく。