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第41章 蜘蛛

蜜壺の中にも振動が生まれた。

いやぁ…やめて…sexしないで…ワタシにも…してぇ…

むず痒い刺激に堪えかねて叫ぶ。

滑稽ないずみさんを笑いながら、首に掛けていたカメラを構えシャッターを押した。

気持ちいい、いずみさんを虐めるのも、気に入った作品が出来るのも、そしてお父様のsexも…

ああ…沙絵…もう…我慢できないよ…

｢お父様…私をイカセてから…出してね…｣

あ…っくぅ…

お父様は、私に応え、腰を回しながら突き上げる。


んふぅ…おっきぃ…イキそうね…もう少し…衝いてっ…

カメラを離してお尻を掴んで引き付ける。


ああ…お父様…イキそう…沙絵もイケそう…

いいよ…イッテいいんだよ…

お父様が奥まで来て、イイ所を捉えたようで細かく動き出した。

もうだめだ…

っいっ…いぃ〜

全身が硬直する程の快感。
それを待っていたお父様は激しく大きく腰を撃ち込み、そのまま硬直した。


ああ、熱い…お父様がナカに注いでいる。


お父様を見つめると見つめ返してくれる。心も体も満たされていった。