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写性 …SHASEI…
第42章 犬
えぁ…あ…
口を捧げているワタシは音しか発することが出来ない。
はぁぉ…ぉおあ…
「完全に勃起しちゃって可愛い乳首ね。」
乳房を絞られ、おかしなほど突き出た乳首に、じわじわと指先が迫ってくる。
ピンクのネイルが施された可愛い爪なのに、凶器に見えた。
爪を立てられる。
身構えていたのに、指の腹で転がされる。
甘い痺れと共に、クリクリと捏ねられながらも元の形に戻ろうとするイヤらしい乳首が見えた。
あはぁああ…
「んふっ…鳴いてくれて…ありがと。」
恥ずかしくて目を閉じた瞬間に、
あああ…
反対の乳首を口に含まれた。
先生も器用だけど、やはり沙絵さんのほうが器用なんだろう、口と手で左右の乳首を攻められて、もうどうにもならなかった。
左右を連動させたり、バラバラに攻められる。口と手を交代する。
だめぇ…いぃっ…
呆気なく達してしまった。
「んふっ…」
沙絵さんが上ってくる。
何をされるのか…
恐怖というより、溶かされてしまうことが嫌だった。
「それ、楽しそうだから、混ぜて…」
いずみさんが二人に攻められて達したように、次はお父様の番よ。
口を捧げているワタシは音しか発することが出来ない。
はぁぉ…ぉおあ…
「完全に勃起しちゃって可愛い乳首ね。」
乳房を絞られ、おかしなほど突き出た乳首に、じわじわと指先が迫ってくる。
ピンクのネイルが施された可愛い爪なのに、凶器に見えた。
爪を立てられる。
身構えていたのに、指の腹で転がされる。
甘い痺れと共に、クリクリと捏ねられながらも元の形に戻ろうとするイヤらしい乳首が見えた。
あはぁああ…
「んふっ…鳴いてくれて…ありがと。」
恥ずかしくて目を閉じた瞬間に、
あああ…
反対の乳首を口に含まれた。
先生も器用だけど、やはり沙絵さんのほうが器用なんだろう、口と手で左右の乳首を攻められて、もうどうにもならなかった。
左右を連動させたり、バラバラに攻められる。口と手を交代する。
だめぇ…いぃっ…
呆気なく達してしまった。
「んふっ…」
沙絵さんが上ってくる。
何をされるのか…
恐怖というより、溶かされてしまうことが嫌だった。
「それ、楽しそうだから、混ぜて…」
いずみさんが二人に攻められて達したように、次はお父様の番よ。