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写性 …SHASEI…
第42章 犬
恐怖や暴力で従わせるのはおかしいといった沙絵さん。確かに暴力でも恐怖でもない。

絶対的な支配がワタシの体には嫌と言うほど染み渡っていた。

ワタシはそのまま四つん這いになる。


「ソファーの縁に膝を置いて、お尻が縁にくるようにするのよ。」

それにも急いで従った。

「お父様、ご褒美をあげて、ここにあげて、」


「あ?」

先生が間抜けな声を出す。
背後での会話で、ここがどこかもわからない。


沙絵がわからない。ここならいいという感覚が…
いずみが突然のことに驚くか、受け入れるか…
それで愛を計ろうというのか…

「ただし一気にね。」

迷う間もなく命令される。たっぷり濡れるそこは、いきなりのことにも堪えられそうだった。

お父様が迷っている間に私は準備した。きっとチャンスが来るから…



んくっ

ツプっ…クプブブプ…

ンハァアアアン…

あぁ…

蕾にあてがわれたと気付いた途端、腰を掴まれ一気に貫かれた。

「んふっ…セカンドロストバージン、おめでとう。」

沙絵さんは横に立ってカメラを持っていた。

私はやっと繋がることのできた二人に声を掛ける。
それは二人にはイイことのはずだから…

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