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写性 …SHASEI…
第47章 Rose
「じゃあ、Sae…待たせて悪いけどシャワー浴びてくるよ。リビングで待ってて。」
二人はシーツを剥がし、先に部屋を出る。
「そう言えば…」
「「何?」」
「私、お父様譲りのサディスティックよ?」
「あははっ…当分Saeとはsexしないし、サディスティックでも構わないよ。」
「僕は痛いのと傷になるのは嫌だよ。」
「人の身体に針刺す仕事してて何言ってるんだ?ボブ。」
パシンと背中を叩かれボブとジョンはバスルームに消えて行った。
はぁぁぁあ…
びっくりした。
ただの仲良しじゃなかったんだ。
双子のように息がぴったりだと思ったけどパートナーだったからなんだ。
二人で一人のボブとジョンが羨ましいと思っていた。仲間に入りたいと思ってたけど、仲間入りしたみたい。
驚きはあったものの、二人の関係をオカシイとか気持ち悪いとは思わなかった。
とりあえず一緒に居ればいいと言われて安心したのだった。
それならば、二人のsex見れば良かった。きっと綺麗だろうな。
私はリビングで待つように言われたのを忘れて、腰掛けているベッドで繰り広げられていた二人のsexのことを考えていた。
「Sa〜e〜…あれ?まだここにいたの?」
「こら、ベッドにいたら、押し倒したくなるだろ?」
二人はシーツを剥がし、先に部屋を出る。
「そう言えば…」
「「何?」」
「私、お父様譲りのサディスティックよ?」
「あははっ…当分Saeとはsexしないし、サディスティックでも構わないよ。」
「僕は痛いのと傷になるのは嫌だよ。」
「人の身体に針刺す仕事してて何言ってるんだ?ボブ。」
パシンと背中を叩かれボブとジョンはバスルームに消えて行った。
はぁぁぁあ…
びっくりした。
ただの仲良しじゃなかったんだ。
双子のように息がぴったりだと思ったけどパートナーだったからなんだ。
二人で一人のボブとジョンが羨ましいと思っていた。仲間に入りたいと思ってたけど、仲間入りしたみたい。
驚きはあったものの、二人の関係をオカシイとか気持ち悪いとは思わなかった。
とりあえず一緒に居ればいいと言われて安心したのだった。
それならば、二人のsex見れば良かった。きっと綺麗だろうな。
私はリビングで待つように言われたのを忘れて、腰掛けているベッドで繰り広げられていた二人のsexのことを考えていた。
「Sa〜e〜…あれ?まだここにいたの?」
「こら、ベッドにいたら、押し倒したくなるだろ?」