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写性 …SHASEI…
第47章 Rose
「珈琲飲もうよ。」
「うん。」
リビングに珈琲の香りがたちこめる。
「あの…変なこと聞いていい?男同士ってどうやってsexするの?」
「ぶはっ…Sa〜e〜」
「男女共にある排泄器官を使うんだよ。
男は前立腺が近くにあるから、そこを刺激されてそれでイケるんだよ。」
「あ…」
ついボブを見てしまう。さっきの会話とボブの下にあった放出の跡を…
ボブは真っ赤な顔をして、
「ジョンだって僕でイクくせに…」
「あの…二人は役割分担はないの?」
「ないよ。一回ずつ交代制…」
「ボブが先にヤったくせに、俺の番になって『Saeがくるから』とか言い出しやがって…」
「それを言うなら、昨日酒を飲み過ぎて寝てしまったジョンが悪い。」
喧嘩するほど仲が良いとは言うけど、二人がどんなムードでsexに至るのか気になって仕方なかった。
「ていうか、Saeとこんな話をするとは…ねぇ…」
「ふふん…何言ってるんだよ、そのうち三人でもするんだから、良く知っててもらわないと。
なんなら実践指導してもいいからな?」
「あまりSaeを驚かせないでよ。」
「大丈夫よ。免疫あるから…お父様といずみさんと3Pしたことあるし…」
「Sae?3Pって?」
「うん。」
リビングに珈琲の香りがたちこめる。
「あの…変なこと聞いていい?男同士ってどうやってsexするの?」
「ぶはっ…Sa〜e〜」
「男女共にある排泄器官を使うんだよ。
男は前立腺が近くにあるから、そこを刺激されてそれでイケるんだよ。」
「あ…」
ついボブを見てしまう。さっきの会話とボブの下にあった放出の跡を…
ボブは真っ赤な顔をして、
「ジョンだって僕でイクくせに…」
「あの…二人は役割分担はないの?」
「ないよ。一回ずつ交代制…」
「ボブが先にヤったくせに、俺の番になって『Saeがくるから』とか言い出しやがって…」
「それを言うなら、昨日酒を飲み過ぎて寝てしまったジョンが悪い。」
喧嘩するほど仲が良いとは言うけど、二人がどんなムードでsexに至るのか気になって仕方なかった。
「ていうか、Saeとこんな話をするとは…ねぇ…」
「ふふん…何言ってるんだよ、そのうち三人でもするんだから、良く知っててもらわないと。
なんなら実践指導してもいいからな?」
「あまりSaeを驚かせないでよ。」
「大丈夫よ。免疫あるから…お父様といずみさんと3Pしたことあるし…」
「Sae?3Pって?」