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写性 …SHASEI…
第47章 Rose
私の脚を肩に乗せて深く繋がるボブの肩と私の脚をジョンが掴んだ。
「ボブ…よくなりな?」
ジョンがモノをボブのお尻にあてがう。
「えっ、ジョン?」
「別に二人のものとは限らないだろ?」
あああっ…そんなっ…
私と繋がるボブにジョンが繋がったのだ。
私の中にいるボブがググンと嵩を増す。
「3人で愛し合えるんだから。」
ボブには背後で見えないだろうけど、ジョンが口角をあげてニヤッと笑う。
「ど…うりで…あっさり譲ると思ったら…」
「ふふん…二人して俺にイカされな?」
はぁあ…
ボブが腰を打ち付けると、後ろから突きだすジョンのモノに自ら擦りつけるようになる。
ボブは攻めながら攻められるのだ。
ボブがジョンに攻められると私のナカのボブがビクビクと暴れる。
ボブは私をヨクしようとしてくれる。もう十分なのに…
「Sae…愛してる。ずっと大事にするよ。」
あぁ…ボブ…ジョン…
「俺も愛してるよ…ボブ…Sae…」
ジョンがボブの後ろから優しい眼でボブと私を見つめる。
あぁ…
3人の声が絡み合う。
もう、もたない…
私は絶頂を迎えた。
あぁ…ジョン…そこは…
Sae…気持ちいいよ…
「ボブ…よくなりな?」
ジョンがモノをボブのお尻にあてがう。
「えっ、ジョン?」
「別に二人のものとは限らないだろ?」
あああっ…そんなっ…
私と繋がるボブにジョンが繋がったのだ。
私の中にいるボブがググンと嵩を増す。
「3人で愛し合えるんだから。」
ボブには背後で見えないだろうけど、ジョンが口角をあげてニヤッと笑う。
「ど…うりで…あっさり譲ると思ったら…」
「ふふん…二人して俺にイカされな?」
はぁあ…
ボブが腰を打ち付けると、後ろから突きだすジョンのモノに自ら擦りつけるようになる。
ボブは攻めながら攻められるのだ。
ボブがジョンに攻められると私のナカのボブがビクビクと暴れる。
ボブは私をヨクしようとしてくれる。もう十分なのに…
「Sae…愛してる。ずっと大事にするよ。」
あぁ…ボブ…ジョン…
「俺も愛してるよ…ボブ…Sae…」
ジョンがボブの後ろから優しい眼でボブと私を見つめる。
あぁ…
3人の声が絡み合う。
もう、もたない…
私は絶頂を迎えた。
あぁ…ジョン…そこは…
Sae…気持ちいいよ…