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写性 …SHASEI…
第48章 自慰
私は出来る限り頬張ってから、吸引するように絞り上げていく。
1往復すると、ジョンの方を向かされ、同じように頬張る。
こうして、二人が吐き出すものが無くなるまで、交互に口内に迎え入れた。
「Sae…凄く良かったよ…」
二人に挟まれて抱き締められる。
「でも、Sae…ここも欲しくなってるだろ?」
前後から二人の手が伸びる。
ああん…
花芽と蜜壺を同時にまさぐられて仰け反る。
オオッと…
背中側にいたジョンに支えられると同時に、二人の空いてる手で乳房も揉まれる。
はぁああん…
尖らされた乳房の尖端を、二人の唇に覆われる。
こんなに沢山の愛撫を与えられる幸せを噛みしめようにも、私の唇はだらしなく開き、嬌声をバスルームに響かせるだけだった。
「Sae…一つ相談なんだが、」
「昨日のように愛し合うのもいいけど、」
「俺たちがいっぺんにSaeを感じられる方法があるのを知ってる?」
私は蕩けた頭で、いつの間にか壁に手をついてお尻を突きだし、
後ろからジョンを迎え入れていた。
ボブはというと、床に膝をついて私の前にいて、太ももを支えながら、花芽から、ジョンとの結合部を舐めている。
1往復すると、ジョンの方を向かされ、同じように頬張る。
こうして、二人が吐き出すものが無くなるまで、交互に口内に迎え入れた。
「Sae…凄く良かったよ…」
二人に挟まれて抱き締められる。
「でも、Sae…ここも欲しくなってるだろ?」
前後から二人の手が伸びる。
ああん…
花芽と蜜壺を同時にまさぐられて仰け反る。
オオッと…
背中側にいたジョンに支えられると同時に、二人の空いてる手で乳房も揉まれる。
はぁああん…
尖らされた乳房の尖端を、二人の唇に覆われる。
こんなに沢山の愛撫を与えられる幸せを噛みしめようにも、私の唇はだらしなく開き、嬌声をバスルームに響かせるだけだった。
「Sae…一つ相談なんだが、」
「昨日のように愛し合うのもいいけど、」
「俺たちがいっぺんにSaeを感じられる方法があるのを知ってる?」
私は蕩けた頭で、いつの間にか壁に手をついてお尻を突きだし、
後ろからジョンを迎え入れていた。
ボブはというと、床に膝をついて私の前にいて、太ももを支えながら、花芽から、ジョンとの結合部を舐めている。