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写性 …SHASEI…
第48章 自慰
ああっ…はぁああん…

「僕たちの愛しかたみたいに…」

「Saeのここに入れさせてもらえば…」

ジョンがぐるりと根元を握りナカで大きく円を描きながら、親指でもう一つの蕾を触れて場所を示す。

「僕たちを同時に感じられるんだけど…」

はぁああん…いいぃっ…イキそう…

「Sae…今の…返事と思っていい?」

二人は交代してボブに貫かれて、ジョンに舐められる。

あん…あん…

パチュパチュと妖しい音を立てて繋がる場所をジョンが指で閉じたり開いたりしながら花芽を舐める。

ボブは腰を打ち付けながらお尻を撫で回してくる。

「Sae…いきなりじゃなくて、きちんと受け入れられるように、準備はする。」

はぁあ…イクッ…イクッぅ…

「一度いっちゃいな?」

奥深くに貫かれた時にジョンが花芽をチュルリと吸う。

ぁあああああ…

ガクガクと震える膝を二人に押さえこまれて達した。

いつの間にか、二人とも後ろに周り、何往復かで交代しているけど、もう私は溶けてよく判らなかった。

あああん…あああん…いぃ…また、いっちゃうぅ…

いずみさんがお父様によく鳴かされていたのがよぎる。

あんなに乱されて恥ずかしいと思ったこともあったが、今の私は同じだ。
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