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第7章 習慣

ベロをくねくね擽られる。あぁ、手で触っても口で触っても同じ、気持ちいいんだ。

最初は気持ち悪いと思ったけど、ベロで握手してるみたい。ぬるぬるも嫌じゃなくなってきた。

ベロを口から出すようにして、ペロペロされる。
ベロを半分こしてるんだとわかった。

気持ち良くてお父様の着物をｷﾞｭｯと掴む。もっと気持ち良くて力が抜けた。

お父様が着物を開く。触っていいよってことかな？

掴むところを探した。

ベロのくすぐりみたいに胸を触ってると、ﾌﾟﾂｯとしたところを見つけた。

ﾌﾟﾂｯﾌﾟﾂｯとした触り心地で遊んでいた。

私の着物が脱がされて、脇を撫でられる。

くすぐったいと言ったら、気持ちいいか？と聞かれる。

そうか、愛するってことは気持ちいいところ探しなんだ。

ベロをﾁｭｳﾁｭｳ吸われて、欲しいんだなって伝わってくる。

お尻を揉むのも、私を欲しいんだ。

気持ちいいのを半分こして、欲しいんだって体を触っていくのが、愛するってことなんだ。

お父様が私がしてるみたいにおっぱいをくにくにしてくる。

ビリビリするほど気持ちいい。気持ちいいところ探し、見つかった…私の気持ちいいところ。