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第7章 習慣

お父様が着物を脱いでおちんちんを見せる。

あれ、触ってないのに腫れてる。

好きで、気持ちいいところを探しあうだけで、腫れるんだ。

だから、夢でお母様を見て、会いたくなって腫れたんだ。

お父様が触っていいと言う。

私を見ることで、どれだけ腫れてるのか、確認したかった。

｢凄く苦しそうに腫れてる。｣

｢沙絵が好きだからだよ。｣

私が必要なんだ。本当なんだ。気持ちいいを返したい。

いつものように握って擦っていく。

｢ああ…沙絵…凄く気持ちいいよ。｣

そのあと、キスされる。私はお父様に届くように膝立ちになる。

お父様が足を開いてくるので、もっと近づく。

おちんちんがどんどん硬くなって、ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝと動く。

見つかったおっぱいをくにくにしたり、指で摘ままれてビリビリがいっぱい来る。反対の手がお尻を揉んできて、私が欲しいよってわかる。

私はベロをいっぱい出して、おちんちんを擦るのを強くして、お父様のおっぱいをﾌﾟﾂﾌﾟﾂｯとした。

沙絵…良すぎるよ…愛してる…もぅ…出るっ…

おっぱいをｷｭﾝと摘ままれてビリビリがきて声がでた。

ああぁ…おとぅさま…

握った手の内に熱いﾄﾞﾛﾄﾞﾛがいっぱい出てきた。