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第49章 出産

ジョンの休日にSaeがタトゥーを入れたいと言う。
自宅に呼んでから、ジョンのことを考えた。

まさか、ジョンが三人での愛を考えて、僕たちの関係を見せようと思っていたとは…

ジョンには三人での愛をSaeが受け入れるという確信があったのだろうか。

しかしSaeは愛がわからないといったのだ。

大丈夫、僕たちも愛を知らないし、見失ったりした。三人で、ずっと一緒にいよう。

Saeの夢はカメラマンになることだ。僕たちで支えてSaeの夢を叶えてあげよう。

ジョンか僕がSaeと繋がり、中心になるsexはすぐにでも出来た。
Saeを中心に、僕たち二人で愛したい。

Saeの後孔を慣らしていく。そして、カメラマンSaeの誕生の日、僕たちはSaeと繋がる。

あぁぁ…ボブとジョン…すごい…二人のが…っ…

ジョンに抱かれるSaeを抱く。三人が一つになっていく。

僕はSaeが僕たちを受け入れて馴染むのを待った。

｢Sa〜e〜、少し動くよ〜｣

Saeがｺｸｺｸと頷いた。

ゆっくりと自身を抜いて、また進めていく。

Saeは可愛い声で鳴き続ける。ゆっくりとした動きにSaeが反応する。それがジョンに伝わり、Saeの肉壁を通じて僕に返ってきた。