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写性 …SHASEI…
第7章 習慣
勃起した自身を触れさせると、いつものように握ってくる。
身を屈めてキスをすれば、しやすいように膝立ちし、開いた足に入って近づいてきた。

そんな沙絵を愛おしく思う。お尻を揉み乳首を攻めると攻め返してくる。

気持ちいい良すぎる。
乳首を小さな乳輪ごと摘まむ。
艶声を上げて僕を呼ぶ。
あっ…反則だよ…
堪えるまもなく放ってしまった。

息を整えるまもなくキスしてくる。ああ、天性のものなんだ。相手を良くする資質を持っているんだ。

初めての子供に翻弄される。沙絵、どんどん溺れてしまいそうだ。君を一人の女性として愛せそうだよ。

互いの体中に広がってしまった白濁、風呂に入ると言って抱き上げて運ぶと手足を絡め、首筋にキスされる。

ああ、情けないけど五歳の沙絵に完敗だよ。
きちんと言葉で伝えたくて、「愛してる」と告げた。


風呂で体を洗ってやる。沙絵は濡れてはいなかった。いつから濡れるようになるのだろう。体の成長の問題か、経験か…

沙絵の初めてを全部自分のものに出来る喜びを覚えた。

シャワーで泡を流していく。僕が椅子に座り、沙絵が脚の間に立って、ゆっくり回って流していくのはいつものこと。


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