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写性 …SHASEI…
第7章 習慣
これが愛するってこと…

気持ちいいのを半分こにする。
欲しいんだって気持ちを伝えあうこと…

嬉しい。お父様に大事にされてるんだ。

はぁはぁとしているお父様にキスをする。

沙…絵…

お父様の私の名前を切なそうに呼ぶ声…

ズクリ…

あぁ、ズクリとなるのは、お父様を体が好きだと言ってるんだ。

キスをお父様からもされて、ギュッと抱き締められる。
大人のように愛するって温かくて気持ちいい。

私はお父様にしがみついて、首に手を回した。

ドロドロが体のあちこちについてしまった。

「沙絵、お風呂にもう一度入ろうか。」

「はぃ。」

お父様が私をそのまま抱き上げて、抱っこされたままお風呂にいく。
私は手足をお父様に巻き付け、首に顔を埋めてチュッとした。


お父様はビクッとしたけど、私に微笑んで、
「沙絵、可愛いな、愛してるよ。」と言ってくれた。



沙絵の反応と行動に驚かされてばかりだった。
全身で僕を受け止めて、僕を良くすることを返してくる。

資質があるのかな。
不思議だけどそう考えた。
乳首は小さいながらも、性感帯のようだ。

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