この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
写性 …SHASEI…
第52章 make love
……………
さ…ぇ…
さえ…
Sae…
「I lo〜ve you〜」
チュッ…チュッ…
「I ne〜ed yo〜u」
チュッ…チュッ…
ん…ン…あぃ…らぁぶ…ゆぅぅ…
ン…ン…
「お昼を食べよぅ…Sa〜e〜」
温かい…一人は寂しい…
私は温もりを求めて両手を伸ばす。
「動いてないから、お腹空いてない。」
どうやら私は途中で寝てしまったようだ。
背中はガーゼで覆われている。
寝ぼけた頭を持ち上げる。
チュッ…チュッ…I need you
チュッ…チュッ…I love you
二人からキスの雨が降る。
「運動してお腹空かそう。」
「Sae、愛してる。」
「起きるの待ってたよ〜」
ジョンが私を体の上に乗せる。すかさずボブが私の後ろに回った。
ンン…ン…チュッ…
交互に深い口づけを施された。
ジョンとボブも互いに口づけする。
片手ずつが私の乳房を包む。
「Sae…」
寝ぼけた私の体に好きに触れる二人。
「虐められるの好きなんでしょう?」
「違っ…」
彼らは先程のテンションのままで待っていたようだ。
「Saeがしたいと思うことをシテあげる。」
「NO〜、したいことをさせて欲しいの!!されたくないのよ。」
さ…ぇ…
さえ…
Sae…
「I lo〜ve you〜」
チュッ…チュッ…
「I ne〜ed yo〜u」
チュッ…チュッ…
ん…ン…あぃ…らぁぶ…ゆぅぅ…
ン…ン…
「お昼を食べよぅ…Sa〜e〜」
温かい…一人は寂しい…
私は温もりを求めて両手を伸ばす。
「動いてないから、お腹空いてない。」
どうやら私は途中で寝てしまったようだ。
背中はガーゼで覆われている。
寝ぼけた頭を持ち上げる。
チュッ…チュッ…I need you
チュッ…チュッ…I love you
二人からキスの雨が降る。
「運動してお腹空かそう。」
「Sae、愛してる。」
「起きるの待ってたよ〜」
ジョンが私を体の上に乗せる。すかさずボブが私の後ろに回った。
ンン…ン…チュッ…
交互に深い口づけを施された。
ジョンとボブも互いに口づけする。
片手ずつが私の乳房を包む。
「Sae…」
寝ぼけた私の体に好きに触れる二人。
「虐められるの好きなんでしょう?」
「違っ…」
彼らは先程のテンションのままで待っていたようだ。
「Saeがしたいと思うことをシテあげる。」
「NO〜、したいことをさせて欲しいの!!されたくないのよ。」