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写性 …SHASEI…
第52章 make love
「うっ…ディナーみたいなランチね…」

「そう、消耗した分、食べなきゃ。」

「そ、そうね…」

目の前にはサーロインとマッシュポテト、オニオングラタンスープに、山盛りのアボカドコブサラダが置かれていた。


似たような意地悪をいずみさんにしたことを思い出した。

ウプッ…

「Sae…つわり?
俺たちのbaby出来た?」

「出来るわけないでしょ?」

「そうだけど…」

「まだ、いいけど…
そのうち僕たちのbaby欲しいなぁ…」

「そ、そのうちね…

こんなに食べたら、ディナーはどうするの?」

「たまにはレストラン行こうよ。
僕sushi食べたい。」

「俺はsakeカクテルがいいな。」

「写真のことだけど…」

「何かイメージついた?」

「いえ、まだ何も…」

「焦ることはないよ。
まずはジョンの番をどうするかだな。

Sae 女王様を見てみたい。」

「ボブ…どういうところからそういう日本語マスターするの?」

「ネットで調べているんだよ。

Saeは鞭派、蝋燭系?

エナメルのビスチェとか持ってるの?」

「ぐっ…やめてボブ、喉に詰まっちゃうじゃない。」

「まぁ、焦らず今日はどこかに観光に行ってレストランに行こうよ。」
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