この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • 小
  • 中
  • 大
  • テキストサイズ
スローバラードを君に
第4章 夜明けのファルセット





「あの……」


必死に考え事をしていた俺は、真後ろにヒメが立っていたのにようやく気づき、飛び退く位驚く。


バスタオルで体を隠した状態ですぐ側に居るのだ。


濡れた髪と裸の白い肩が艶かしくて、息を呑む。



「何度も呼んだんだけど……
服は?」



俺は我に返ってヒメの方を見ずにシャツを渡した。



「ありがとう……暫くそっち向いててね」



衣擦れの音がする。

俺は多分今、赤くなったり青くなったりしているのだろう。


タクシーの中でいきなりキスした上に部屋に連れ込んだ上、着替えはシャツ一枚だけ……


『変態!』


と罵られて刺されるかも知れない……


もう完全に嫌われるだろう、と思った時、チョンチョンと背中をつつかれた。



「着たよ?」



/140ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ