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スローバラードを君に
第6章 蜜月
「可愛い声だ……」
指でフワフワな感触を楽しみながら、唇で痕を付けていく。
「あ……あんっ」
少し触れただけなのに、もう美名は乱れている。
初めてその身体を貫いてから一週間、毎日抱いているが、その度に反応が敏感になって行くのを目にするのは男に取っては堪らない悦びで、征服欲を刺激された。
慣れないながらも、懸命に合わせて来る美名がいじらしくて堪らない。
白く柔らかい太股を掴み、左右に広げると美名が泣きそうな声を出した。
「ああ……っ
は……恥ずかし……
止めて」
「止めないよ……ごめんね」
ショーツに手をかけてゆっくり肌を露にして行く。

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