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自慰識過剰なお年頃
第3章 真弥の事件簿
…
「取れたよ~」
佳奈が液体ノリのボトルを摘まんでいる
そう言えばアソコの異物感が無い
「あ、ありがと」
と受け取ろうとしたら
佳奈はそれをパッと後ろに引っ込めた
?
「真弥?ちょっと教えて欲しいんだけど」
「な、何?」
「これはどこにあったでしょうか?」
「どこって…アソコ…」
「アソコって?どこ?」
「…お……コ…」
「え?聞こえませーん」
「…おマンコ…」
「誰の?」
「…私の…」
「何でそんなところにあったんでしょうか?」
「…朝オナニーをしていてボトルをおマンコに入れてたら抜けなくなりました!」
「はーい良くできました~」
「んもぉ~意地悪~」
「ごめーん、真弥があまりに可愛くてつい意地悪言ってみたくなったの」
「ひどーい」
「イク時の声も可愛かったよ~」
「えーん」
「取れたよ~」
佳奈が液体ノリのボトルを摘まんでいる
そう言えばアソコの異物感が無い
「あ、ありがと」
と受け取ろうとしたら
佳奈はそれをパッと後ろに引っ込めた
?
「真弥?ちょっと教えて欲しいんだけど」
「な、何?」
「これはどこにあったでしょうか?」
「どこって…アソコ…」
「アソコって?どこ?」
「…お……コ…」
「え?聞こえませーん」
「…おマンコ…」
「誰の?」
「…私の…」
「何でそんなところにあったんでしょうか?」
「…朝オナニーをしていてボトルをおマンコに入れてたら抜けなくなりました!」
「はーい良くできました~」
「んもぉ~意地悪~」
「ごめーん、真弥があまりに可愛くてつい意地悪言ってみたくなったの」
「ひどーい」
「イク時の声も可愛かったよ~」
「えーん」