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自慰識過剰なお年頃
第3章 真弥の事件簿
<ー佳奈の視点ー>

真弥の言うことがいまいちピンと来ないけど

授業サボって
部室で
自分でスカートをたくし上げて
アソコを私に見せているなんて

何かエッチ

変な気分になってきた


ってもこのままじゃあ茂みしか見えない

真弥を机に座らせて足を開かせる
顔を近づけると微かに甘い香りがする
他人のココって見るの初めて…
そう言えば自分のココだって
まともに見たこと無い
!!
「…あっ…」
茂みの中にピンク色の玉のようなものがある
「あった…」
指先で触れると
プラスチックでツルツルしていた

掴もうにも滑るし
ピタッと張り付いていて動きそうにない

「さわるよ」
両人差し指で真弥のアソコを押し拡げてみる
柔らかい

けど張り付いたままだ

渇いてるからだろうか


ちょっと、
かなり勇気はいるけど
真弥の為なら…
「…よし、ちょっとリラックスしてて」

おそるおそる真弥のアソコに舌を這わせる
甘酸っぱい香りがたつ!
唾を多目に舌へ絡めて
一番感度の高いところを探り出す

あった!
皮に隠れているけど間違いない
真弥の身体も反応してきた
とりあえずココを攻めれば
アソコも中から濡れてくる筈
ほら
皮が剥けてピンクのおマメがプックリ膨らむと
茂みの底から潤ってくる
真弥もそうとう気持ち良さそう

そろそろ?
おマメを舐めながら
再び両人差し指で真弥のアソコを押し拡げる
茂みがパクッと開いて
ピンクのヒダヒダが現れる
キレイ!

真弥の声のトーンが一段と上がり
ピクピクッと伸びてぐったり力が抜けたようだ

潤って、力も抜けたアソコに挟まっている
プラスチックはするすると抜けた
!!
って思ったより太いし長い!!
直径2cm長さ10cmもある!!
液体ノリのボトル!?

真弥ってこんなの入れるんだ…

実は私は中には入れた事が無いので
超衝撃的


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