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自慰識過剰なお年頃
第6章 再会?!
あ~喉渇いた~
1人部屋でドリンクを飲み干した
…
何だか変な感じ
…
ガチャッ
「お待たせ~」
程なくして
まこちゃんがケースを抱えて帰ってきた
「真弥が使ってるのってどのタイプ?」
テーブルの上で開かれたケースには
丸いのから細長いものまで5種類の
ハンディマッサージ機が並んでいた
「…これに近いかな」
「じゃあこれで、あとこれね」
渡されたのは乳液の試供品みたいなもの
「パッケージの無地の方が内側ね」
と小袋を開ける
薄ピンクの輪?が出てきた
コンドーム?
「このぷくっとしたところを摘まんで、当てて、空気が入らないように装着ね」
まこちゃんは私が指したモノを立ててコンドームを乗せて輪の部分を下に下ろしていった
「はいっ、やってみて」
スルスルッと外してマッサージ機を渡された
「はい…こう?」
まこちゃんの手本通りに装着
「そうそう上手よ」
「…何かべたべたする」
「ローション付きだから、バラの香りも付いてゴム臭が気にならないでしょ?」
「本当だ、良い香り」
「そのローターも自社開発品だから、使用感をレポートしてくれると助かるんだけど」
「…わかった」
1人部屋でドリンクを飲み干した
…
何だか変な感じ
…
ガチャッ
「お待たせ~」
程なくして
まこちゃんがケースを抱えて帰ってきた
「真弥が使ってるのってどのタイプ?」
テーブルの上で開かれたケースには
丸いのから細長いものまで5種類の
ハンディマッサージ機が並んでいた
「…これに近いかな」
「じゃあこれで、あとこれね」
渡されたのは乳液の試供品みたいなもの
「パッケージの無地の方が内側ね」
と小袋を開ける
薄ピンクの輪?が出てきた
コンドーム?
「このぷくっとしたところを摘まんで、当てて、空気が入らないように装着ね」
まこちゃんは私が指したモノを立ててコンドームを乗せて輪の部分を下に下ろしていった
「はいっ、やってみて」
スルスルッと外してマッサージ機を渡された
「はい…こう?」
まこちゃんの手本通りに装着
「そうそう上手よ」
「…何かべたべたする」
「ローション付きだから、バラの香りも付いてゴム臭が気にならないでしょ?」
「本当だ、良い香り」
「そのローターも自社開発品だから、使用感をレポートしてくれると助かるんだけど」
「…わかった」