パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第8章 千美はミントでピント

…
今度は三粒一気に放り込み
すぐに噛み砕くと
口の中は痛いくらいのメントールが弾ける！

すかさずもう一粒を舌の先へ乗せる
その指を口に含みメントール液をすくい取り
ベアトップの上から潜り込ませ
両胸先に一周ずつ塗ると
ヒヤーっとした後に
カーっとアツくなってくる
同時に舌の先では苦味がしてくる

それを右手中指先に付けて
左手でタイトミニを捲り上げ
拡げた総レースのパンティの上から差し込む

右手人差し指と薬指先行で茂みを掻き分け
押し付けると丘の峰がパクっと開く
中指をまだ乾いた丘の割れ目に当てて
タブレットを差し込んでクイッと引き上げると
行き止まりにある柔らかい蕾の下に引っ掛かる
人差し指薬指で峰を閉じると
ゆっくり中指を引き抜いて
装いを元に戻す

脚を交差させてキュッと力を込めると
股間に小さな一粒を感じられる

胸の先はじんわりとアツさが浸透して
中から気持ち良くなってきて
乳首が勃つのがわかる

脚の間もヒンヤリとした後
カァーっとアツくなってくる