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自慰識過剰なお年頃
第9章 真弥のお勉強大会
「…」
両手でしっかりとバイブを持ち
腰の方から先っぽを迎えに行く

「あ!」
先っぽがヒダヒダの間の窪みにハマる
「ん…」
腰をゆっくり下ろすと
ズブリズブリと侵入してくる
「ん~~」
アソコの入口がグーっと押し拡げられる

一番膨らんだところが通過すると楽になるけど
続いてモコモコのヒダヒダを掻き分けられて
ゾクゾクっとさせられる~

見た感じそうでもなかったけど
う~ん長いよ~
私の中ってこんなに深かったの?
お腹につっかえない?

良かった
行き止まりになる前に
バイブの脇から出ている小枝で止まった

小枝の先はちょうどクリトリスを包み込んでいる

ここで一息入れて
身体の中の異物感を味わう



右手でコードを伝いリモコンを手繰り寄せる

右側のスライドスイッチを1段階上げる
ブwww
と低い音と共に小枝が振動を始めて
クリトリスを刺激し快感が溢れだす
「あんっ!」
段階的に上げていくと快感も上昇していく
快感と共に溢れ出る蜜が
アソコの中の異物感を和らげてくれる
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