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自慰識過剰なお年頃
第9章 真弥のお勉強大会
~少し時間は遡る~
山野家の玄関前
「あれっ?いないのかなぁ~」
まだ夏服の水色に白ラインのセーラーカラー
超ミニ丈に仕上げた青チェックのプリーツスカート
白ローソックス姿の佳奈が呟く
「でも鍵開いてるわよ」
黒いレザージャケットの間からのぞく
白いベアトップが胸を強調し
レザーのタイトミニスカートから伸びる足と
サラサラロングヘアーで少し大人の色気を醸し出す
千美がドアノブに手をかけて答えた
「テスト前だしすぐ帰ってくるよ」
白い丸襟ブラウスに
茶色のロングジャンバースカート
ショートボブ
メガネの似合う理香は
重い参考書を抱えながら言った
「…ま、中で待ってようか」
勝手知ったる仲良しの家
3人ともに上がり込んだ
2階の部屋では真弥が昇天まっしぐら
真弥ピーンチ!
山野家の玄関前
「あれっ?いないのかなぁ~」
まだ夏服の水色に白ラインのセーラーカラー
超ミニ丈に仕上げた青チェックのプリーツスカート
白ローソックス姿の佳奈が呟く
「でも鍵開いてるわよ」
黒いレザージャケットの間からのぞく
白いベアトップが胸を強調し
レザーのタイトミニスカートから伸びる足と
サラサラロングヘアーで少し大人の色気を醸し出す
千美がドアノブに手をかけて答えた
「テスト前だしすぐ帰ってくるよ」
白い丸襟ブラウスに
茶色のロングジャンバースカート
ショートボブ
メガネの似合う理香は
重い参考書を抱えながら言った
「…ま、中で待ってようか」
勝手知ったる仲良しの家
3人ともに上がり込んだ
2階の部屋では真弥が昇天まっしぐら
真弥ピーンチ!