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自慰識過剰なお年頃
第9章 真弥のお勉強大会
~時間は戻って真弥の部屋~
頭は真っ白に
身体は宙に浮く感じで
今にもイキそうなのだが
さっきイッたばかりだからなのか
なかなか到達しない…
でもその分快感を長く味わえる~
あ~ん気持ちイイ~
!!
階段の振動で急に重力を感じ
頭も現実に引き戻される
え?お母さんもう帰ってきた?
いや、足音は一人じゃない!
…
とりあえずリモコンを探ってスイッチを戻し
バイブを止める
抜いて隠す間がないので
リモコンをスカートの中へ押し込んで
服を整えたところで
ガチャッとドアが開く
「なぁ~んだ、真弥いるじゃない」
「あ、みんな…」
「ピンポン押したけど聞こえなかった?」
「あ、そう…何か寝てたみたい…あはっ」
「のんきね~明日のテスト重要よ?」
「だからみんなでテスト勉強しようって来たの」
「そ、そう…」
う~んこのままでは動けないよ~
何とかみんなに部屋から出てもらわないと…
「な、何か飲まない?」
「炭酸系がいいな」
「私はお茶」
「何でもいいよ」
「…みんなで台所に降りといて」
「?私が持ってこうか?」
「い、いやみんなで…私も着替えたいし…寝汗かいちゃって~…」
「別に真弥が着替えてても気にしないよ」
「こっちが気になるの!」
「ふ~ん」
「ま、降りようか、セルフサービスってことで」
「おやつも探してみよー」
みんなドヤドヤと部屋を出ていく
「…ほっ…」
助かった~
頭は真っ白に
身体は宙に浮く感じで
今にもイキそうなのだが
さっきイッたばかりだからなのか
なかなか到達しない…
でもその分快感を長く味わえる~
あ~ん気持ちイイ~
!!
階段の振動で急に重力を感じ
頭も現実に引き戻される
え?お母さんもう帰ってきた?
いや、足音は一人じゃない!
…
とりあえずリモコンを探ってスイッチを戻し
バイブを止める
抜いて隠す間がないので
リモコンをスカートの中へ押し込んで
服を整えたところで
ガチャッとドアが開く
「なぁ~んだ、真弥いるじゃない」
「あ、みんな…」
「ピンポン押したけど聞こえなかった?」
「あ、そう…何か寝てたみたい…あはっ」
「のんきね~明日のテスト重要よ?」
「だからみんなでテスト勉強しようって来たの」
「そ、そう…」
う~んこのままでは動けないよ~
何とかみんなに部屋から出てもらわないと…
「な、何か飲まない?」
「炭酸系がいいな」
「私はお茶」
「何でもいいよ」
「…みんなで台所に降りといて」
「?私が持ってこうか?」
「い、いやみんなで…私も着替えたいし…寝汗かいちゃって~…」
「別に真弥が着替えてても気にしないよ」
「こっちが気になるの!」
「ふ~ん」
「ま、降りようか、セルフサービスってことで」
「おやつも探してみよー」
みんなドヤドヤと部屋を出ていく
「…ほっ…」
助かった~