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自慰識過剰なお年頃
第9章 真弥のお勉強大会
真弥がジュースとコップをお盆に載せて
部屋の戸を開けると
スカートを捲り上げてパンティを下ろし
ティッシュでアソコを拭いている佳奈と目が合った
「な、何やってんの!」
見るとクローゼットの前には
ノーパンで脚を拡げた理香が起き上がるところだった
「あはっ、何って、おをつけて丁寧に言ってよ」
「お何?…オナニー?」
「あはは」
ガチャッ
千美も帰ってきた
「あら千美も…早かったわね~」
「な、何の事?」
「トボケちゃってー洗面所に居たら、誰かトイレに駆け込んで、すぐ『ああーっ!』って声上げてたじゃない」
「…」
「ほらほら理香もパンティはいて」
「…」
「みんなスッキリしたんだから、ジュース飲んでテスト勉強しましょ!」
「…」
「…」
「…」
「?みんなどうしたの?」
「いや~アレが気になっちやって~」
「私も」
「賛成」
どうもみんな
テスト勉強どころではなくなったようだ
部屋の戸を開けると
スカートを捲り上げてパンティを下ろし
ティッシュでアソコを拭いている佳奈と目が合った
「な、何やってんの!」
見るとクローゼットの前には
ノーパンで脚を拡げた理香が起き上がるところだった
「あはっ、何って、おをつけて丁寧に言ってよ」
「お何?…オナニー?」
「あはは」
ガチャッ
千美も帰ってきた
「あら千美も…早かったわね~」
「な、何の事?」
「トボケちゃってー洗面所に居たら、誰かトイレに駆け込んで、すぐ『ああーっ!』って声上げてたじゃない」
「…」
「ほらほら理香もパンティはいて」
「…」
「みんなスッキリしたんだから、ジュース飲んでテスト勉強しましょ!」
「…」
「…」
「…」
「?みんなどうしたの?」
「いや~アレが気になっちやって~」
「私も」
「賛成」
どうもみんな
テスト勉強どころではなくなったようだ