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自慰識過剰なお年頃
第10章 騎乗のRQ

このままもう一度
スタートボタンを押そうかと思ったけど
マシンから降りてクローゼットへ向かい
クローゼットの引き出しの奥から
ブルーの巾着を探り当てて中身を取り出す

ディルドという
ピンク色のシリコン製で
男性器の形をしている
初心者用とのことで
サイズは小さめだそうだが
愛用のローターよりも少し大きい

これにおまけで貰ったコンドームを被せる

オナニー自体はスポーツのようなものだと
割り切って楽しんでいるけど
その準備にはまだ気恥ずかしさがある
大人のオモチャならなおさら

しかしながらその気恥ずかしさも
エッチな気分を高め
お腹の底がジュンとして
アソコがますますユルユルになり
感覚を知っている身体は
ヒクヒクと欲してくる

ピチッときつめの見せパンを脱ぐと
お股が解放される

クロッチ部分がヌルヌルに濡れている

パンティも脱ぐと
白い綿地が透けるほど濡れている

ロデオマシンに跨がる

汗ばんだ太股とお尻に
スカートのエナメル部分がベタッと張り付き
脚を開くとパクッと開いたお股から
ツーっと愛液が一筋
太股の内側を伝った
その一筋をディルドですくい上げ
ロデオマシンの座面に寝かせて乗せ
その上にゆっくりと座る

少し冷たい異物が
ヌルヌルの割れ目を押し開いて食い込み
プックリおマメを押さえ込む
「ん…」
アツく滴る愛液がディルドを包み
温かくなったシリコンが柔らかく感じる
「…ん…あ…」
そのまま腰を前後にして擦り付けると
おマメがクリクリと煽られて
ヌルヌルと気持ち良さを涌き出す
あ~ん気持ちイイよぉ~
腰の動きが止まらない~
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