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自慰識過剰なお年頃
第10章 騎乗のRQ
…
このままもう一度
スタートボタンを押そうかと思ったけど
マシンから降りてクローゼットへ向かい
クローゼットの引き出しの奥から
ブルーの巾着を探り当てて中身を取り出す
…
ディルドという
ピンク色のシリコン製で
男性器の形をしている
初心者用とのことで
サイズは小さめだそうだが
愛用のローターよりも少し大きい
…
これにおまけで貰ったコンドームを被せる
…
オナニー自体はスポーツのようなものだと
割り切って楽しんでいるけど
その準備にはまだ気恥ずかしさがある
大人のオモチャならなおさら
…
しかしながらその気恥ずかしさも
エッチな気分を高め
お腹の底がジュンとして
アソコがますますユルユルになり
感覚を知っている身体は
ヒクヒクと欲してくる
ピチッときつめの見せパンを脱ぐと
お股が解放される
…
クロッチ部分がヌルヌルに濡れている
…
パンティも脱ぐと
白い綿地が透けるほど濡れている
…
ロデオマシンに跨がる
…
汗ばんだ太股とお尻に
スカートのエナメル部分がベタッと張り付き
脚を開くとパクッと開いたお股から
ツーっと愛液が一筋
太股の内側を伝った
その一筋をディルドですくい上げ
ロデオマシンの座面に寝かせて乗せ
その上にゆっくりと座る
…
少し冷たい異物が
ヌルヌルの割れ目を押し開いて食い込み
プックリおマメを押さえ込む
「ん…」
アツく滴る愛液がディルドを包み
温かくなったシリコンが柔らかく感じる
「…ん…あ…」
そのまま腰を前後にして擦り付けると
おマメがクリクリと煽られて
ヌルヌルと気持ち良さを涌き出す
あ~ん気持ちイイよぉ~
腰の動きが止まらない~
このままもう一度
スタートボタンを押そうかと思ったけど
マシンから降りてクローゼットへ向かい
クローゼットの引き出しの奥から
ブルーの巾着を探り当てて中身を取り出す
…
ディルドという
ピンク色のシリコン製で
男性器の形をしている
初心者用とのことで
サイズは小さめだそうだが
愛用のローターよりも少し大きい
…
これにおまけで貰ったコンドームを被せる
…
オナニー自体はスポーツのようなものだと
割り切って楽しんでいるけど
その準備にはまだ気恥ずかしさがある
大人のオモチャならなおさら
…
しかしながらその気恥ずかしさも
エッチな気分を高め
お腹の底がジュンとして
アソコがますますユルユルになり
感覚を知っている身体は
ヒクヒクと欲してくる
ピチッときつめの見せパンを脱ぐと
お股が解放される
…
クロッチ部分がヌルヌルに濡れている
…
パンティも脱ぐと
白い綿地が透けるほど濡れている
…
ロデオマシンに跨がる
…
汗ばんだ太股とお尻に
スカートのエナメル部分がベタッと張り付き
脚を開くとパクッと開いたお股から
ツーっと愛液が一筋
太股の内側を伝った
その一筋をディルドですくい上げ
ロデオマシンの座面に寝かせて乗せ
その上にゆっくりと座る
…
少し冷たい異物が
ヌルヌルの割れ目を押し開いて食い込み
プックリおマメを押さえ込む
「ん…」
アツく滴る愛液がディルドを包み
温かくなったシリコンが柔らかく感じる
「…ん…あ…」
そのまま腰を前後にして擦り付けると
おマメがクリクリと煽られて
ヌルヌルと気持ち良さを涌き出す
あ~ん気持ちイイよぉ~
腰の動きが止まらない~