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第10章 騎乗のRQ

…
それでもやっぱり
もっと欲しいよ
…
腰を浮かせて
ディルドを立てる
ディルドの底は吸盤になっているので
ヌルヌルを塗り広げて
座面中央に吸い付ける
…
ピンと立ち上がったディルドの先に
欲してヒクヒクするヒダヒダを合わせ
ゆっくりと腰を下ろしていく
「んあっ…」
ヌルッと先っぽを迎え入れた
「ふあぁ…」
ズルッズルッと先っぽが入ってくる
続く部分も周りを押し拡げながらついてくる
「んん…」
腰を下ろしきると
貫かれた異物感で
ロデオマシンと一体化したような感じ
気持ち良いと言うよりは異物感が大きい
「…ん…く…」
そのまま腰を前後に動かすと
ディルドが周りを刺激して
中からじんわりと気持ち良くなってくる

よく馴染んできたら
ロデオマシンのスイッチをON
ん～
モーターの振動が中まで伝わってくる～
「…あっ…」
動きが大きくなってくると
中が掻き回される～
あ～気持ちイイ～
「あんっ！」
後ろへ大きく傾くと
身体は前屈みになるので
クリちゃんが座面とディルドで挟まれて
快感が光る！
「…あぁ～ん…あん…」
更に動きが大きく速くなると
クリちゃんもアソコも捏ね回されて
気持ち良過ぎる～
「…あ…あんっ…やんっ…」
ある時ディルドがヌルッと少し抜けかけ
すぐにヌルッと戻ってくると
そこからは滑りが止まらず
回転運動にピストン運動が加わり
快感が更に突き抜けてくるよ～