この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
自慰識過剰なお年頃
第10章 騎乗のRQ
いつもは自分で動かしているけど
今は自分の意思とは異なるところで動くし
ロデオマシンの動きがMaxレベルになると
タポンタポンと跳ねるように
ディルドが激しく半分程も出入りし
身体の芯が快感に満たされ
着地の時に
快感が頭の先まで突き抜けるぅ~
「あ、ああ、あぁん!」
頭の中が真っ白になってイッた

「…はんっ…はあぁんっ…んっ…」
それでもロデオマシンは動き続け
まだまだアソコを掻き回す~
こそばゆいようなムズムズが貯まって

「…はぁんっ!…」
再度イッてしまった

力が抜けて前屈みにもたれ掛かると
お尻が少し浮いて
ディルドのストロークが長くなり
また違った快感が貯まって
「…ああっ!…」
再々度昇天して伸び上がった

伸び上がると
全体重がディルドにかかり
奥まで突き込んでくる!
「…ひっ…いゃんっ…」
再々々度イッてしまった

仰け反って後ろに倒れそうになったけれど
ディルドに引っ掛かって倒れないっ!
引っ掛かる前の方が刺激されて
快感とともに
おしっこが出そうな感じが貯まり
「…はあぁんっ!…」
再々々々度昇天
力尽きてまた前にもたれ掛かる
「…あんっ…もぉダメ…」

これ以上イッたら壊れちゃいそう
と思っていたら
ロデオマシンがスローダウンして止まった

「……はあ、はあ……」
しばらく
ぐったりと放心状態
/78ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ