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自慰識過剰なお年頃
第11章 真弥とルドーくん
「ん、あ、あっ…」
最近は気持ち良くなると腰が動いちゃう

手を止めて腰の方を動かすとまたイイんだけど
椅子に座ったこの体勢だと動かし難い

せっかくルドーくんの底が吸盤になってるので
貼り付けようかな

学校の椅子みたいに座面が板になっていると
吸盤が付けられるけど
うちのはクッションが付いているから無理


学校の椅子にルドーくんを貼り付けて
オナニーしてるところを想像しちゃって
もっとエッチな気分になったよ~

「…」
顔を上げて部屋を見回す
どこかルドーくんを貼り付けるところないかなぁ



ちょっと思いついたのでやってみよう

ルドーくんを吸盤の根元まで押し込んで
アソコとナカにキュッと力を入れて挟み
押してた右手を放したところへ
寄せていたパンティを戻し
ソロソロと立ち上がってみる

下腹部の力を緩めるとヌルッと出てきそうだけど
パンティがあるから少々は大丈夫ね

濡れた両手指をウェットティッシュで拭い
ベランダの方へ向かって
カーテンを少し開けて見る

そうか、真ん中はサッシの枠があるのね

シャッ
両のカーテンを左に寄せてみると
右のカーテンがグッと伸びて
カーテンの合わせ目が少し左にずれた
そこから外を覗くと
ベランダの塀があるから下の道からは見えないし
向かいの家にはこちらに窓がないから大丈夫

よしよし

カーテンを強く閉め
部屋の中へ向き直る

アソコに力を入れて
少し前屈みになり
制服の膝上丈スカートの後ろに手を差し入れ
パンティに指を掛けて
太ももの中頃まで下ろした

お尻とアソコがヒンヤリする

そこからプリーツの後ろを持ち上げて
ルドーくん底の吸盤が後ろに向くように
もう少し前屈みになり
アソコの力を少し抜いて
ヌルッと半分程出てきたルドーくんを持ち
カーテンが開かないよう気を付けながら
探るようにカーテンの合わせ目に割り込ませ
吸盤をガラスに押し付ける

カーテンの合わせ目をもう一度しっかり閉めて
ゆっくりと上体を起こす
ルドーくんはしっかり吸い付いていて
いつも違う角度でアソコを刺激するので
なんだか新鮮だ
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