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自慰識過剰なお年頃
第11章 真弥とルドーくん
カーテンに向かってお尻を突き出すと
ルドーくんがズブズブとナカを掻き分け
奥まで入ってくる

脚を閉じているので
いつにも増して
ルドーくんのデコボコとした形がクッキリ感じる

「…はあっ…」
少し腰を前に動かすと
ルドーくんは
ナカに引っ掛かり、引っ掛かりしながら
後退していく

「…んんっ…」
半分程で
また腰を後ろに戻すと
先っぽがナカの壁に当たり、当たりしながら
入ってくる 

ゆっくり、小刻みに感覚を楽しむ

手で持って使う時も
床や机に張り付けて上下に使う時も
脚を開いているから
こうやって脚を閉じて
しかも真後ろから使うと全然違う感じで
気持ち良いし
見えないようにしているとは言え
ガラス1枚向こうは外なので
ベランダから見たらどう見えるのか
想像するとまたエッチな気分が増す

徐々に大きく動かしていく

けど
立ったままだと
バランスが崩れて大きく動かしにくくなる

なので
手を伸ばして椅子を手繰り寄せ
背もたれに手を置いて体重をかけ
背中を反らすと腰が動かしやすくなった

気持ち良さに身を任せ
徐々に大きく
だんだん速く
「…あ…ん…あん…あん…あ!」
勢い余って抜けてしまった

振り返ると
カーテンの間から生えているルドーくんは
私のお汁でテカテカしてて
エッチィ~

椅子に身体を預けてグッと前屈みになり
スカートの後ろを捲って
ルドーくんを迎え入れ
手でアソコヘ誘導する
この姿が我ながらエッチで恥ずかしぃ

「…あ、ああ…んっ!」
ズブリズブリと入ってくると
さっきにも増して気持ち良い!

再び椅子の背もたれを持って
背中を反らし
今度は抜けないように加減しながら
腰を振り始めると
気持ち良さが快感に変わって
「あん、あん、ああんっ!ああっ…」
一気に絶頂に達してイッてしまった

身体の硬直が解けて力が抜け
膝もガクガクするけど
ルドーくんが刺さったままなので座れず
椅子にしがみついたままで
余韻を味わう

立ったままイッて
そのままというのもまた新鮮
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