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自慰識過剰なお年頃
第11章 真弥とルドーくん
「コンコン、真弥~」
ようやく脚に力が戻って来た頃
ドアをノックする音とお母さんの声がした
ヤバイ!
「…真弥~イッたの~?」
えっ!
オナニーしてるのバレた?!
「…寝てるの~開けるよ~」
ガチャ
ドアが開いてお母さんと目が合う
「…何だ起きてるじゃない」
「う、うん」
「お風呂入った?まだでしょ、早くイッて」
なんだ、お風呂の事か
まだルドーくん刺さったままだけど
前から見ると
普通に立ってるように見えてるみたい
下ろしたパンティもスカートから出てないし
「…うん、すぐお風呂入るね」
「後がつかえてるからよろしくね」
「はーい」
バタン
お母さんはドアを閉めて行った
あー良かったバレなくて~
「若いんだから何度もイッてよ~」
廊下からお母さんの呟きが聞こえる
!
本当にバレてないよね!?
ようやく脚に力が戻って来た頃
ドアをノックする音とお母さんの声がした
ヤバイ!
「…真弥~イッたの~?」
えっ!
オナニーしてるのバレた?!
「…寝てるの~開けるよ~」
ガチャ
ドアが開いてお母さんと目が合う
「…何だ起きてるじゃない」
「う、うん」
「お風呂入った?まだでしょ、早くイッて」
なんだ、お風呂の事か
まだルドーくん刺さったままだけど
前から見ると
普通に立ってるように見えてるみたい
下ろしたパンティもスカートから出てないし
「…うん、すぐお風呂入るね」
「後がつかえてるからよろしくね」
「はーい」
バタン
お母さんはドアを閉めて行った
あー良かったバレなくて~
「若いんだから何度もイッてよ~」
廊下からお母さんの呟きが聞こえる
!
本当にバレてないよね!?