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自慰識過剰なお年頃
第12章 真弥と洗濯機と…
明日の体育祭に向けて
準備と最終練習で汚れた体操服を洗っておかないと

真弥はナップサックから
体操服とジャージを取り出して
洗濯機に放り込み
洗剤を振りかけてスタートボタンを押した

ダコン、ダコン、ダコン

そういえば
自分で洗濯するのは久しぶりだ

小学生の頃までは
よく洗濯の手伝いをしていたものだ
上蓋の窓から
グルグル回るのを見るのが好きだったっけ

その時
揺れる洗濯機の角にアソコが当たって
気持ちヨクなるのを発見したのよね

思い出して
下腹部を洗濯機の角へ当ててみる

こんなもんか

今はもっと刺激が強いオナニーをしているから
あまり感じないのかなぁ

スカートを捲り上げて当ててみる

グッとパンティを押し付けてみるが
クイ込んでこない

昔の洗濯機よりも角が丸い

それに最近のは振動も少ないなぁ

それでも
揺れがカタカタと下腹部に伝わってくるし
まだよく分かっていない小学生の自分が
洗濯機の角にアソコを押し付けて
ムズムズとした気持ち良さに浸っている姿を
想像すると
エッチな気分になる

でも
全然もの足らないよぉ~
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